事故物件の査定後はリアルさいたまの応援制度を利用しよう

2020.10.03

事故物件の査定をリアルさいたまで行っていただいた後は、その流れでぜひ売買の仲介をご依頼ください。そうすれば、リアルさいたまが実施する便利な“不動産売却応援制度”をご利用いただけます。今回は、その応援制度の内容について具体的に解説しますので、興味がある方はぜひご覧ください。

①引っ越し費用応援制度

事故物件の査定をリアルさいたまで行っていただいた後、その物件の売却を目指す方の中には、当然住み替えを考えている方も多いでしょう。また、住み替え時は基本的に、売却益を新しい住まいの購入資金に充てますが、他にもいろいろ費用は発生します。その代表的な費用と言えば、やはり引っ越し費用でしょう。単身者の方ならそうでもありませんが、ファミリー世帯が住み替えを行う場合の引っ越し費用は、思いの外高くなるケースも多いです。ただ、事故物件の査定をリアルさいたまで行い、売買の仲介を依頼していただいた方は、“引っ越し費用応援制度”が利用できます。これは読んで字の如く、住み替え時にかかる引っ越し費用を当社が負担させていただくというサービスです。専属専任媒介契約、または専任媒介契約の売主様のみご利用いただけます。

②シニア応援制度

事故物件の査定をリアルさいたまで行っていただいた後、物件売却を目指す方の中には、ご高齢の方もいるかと思います。また、高齢の方の中には、不動産を売却し、賃貸に移り住んで老後資金を確保したいと考える方もいるでしょう。そんな方々には、当社の“シニア応援制度”がおすすめです。これは、65歳以上の方が当社で不動産売却を成立させた場合に、仲介手数料を20%割引させていただくというサービスです。利用することで、不動産売却によって得た利益をできるだけ多く手元に残すことができます。例えば、仲介手数料が100万円の場合は、20%割引によって20万円が差し引かれ、80万円にまで下がります。ちなみに、税抜価格からの割引です。

③大家族応援制度

事故物件の査定をリアルさいたまで行っていただいた後、売却してより広い家に住み替えようと考えている方もいるでしょう。特に、複数の子どもがいる大家族のファミリー世帯は、子どもが大きくなるにつれて、どんどん現在の住居が手狭になっていきます。また、基本的には家族が多ければ多いほど広い住居が必要になるため、現住居を売却する際はなるべくコストを抑えて、住まいの購入に使える費用を多くしたいところです。そんな方々におすすめなのが、当社の“大家族応援制度”です。これは、大家族のファミリー世帯の不動産売却を応援する制度で、対象世帯は仲介手数料より、子どもの人数×10%の割引を受けられるというものです。対象世帯は“22歳以下の子ども3人以上の家族”であり、大家族であればあるほどお得になります。例えば、22歳以下の子どもが4人いるファミリー世帯であれば、4人×10%で40%の割引を受けられます。