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大宮氷川神社の歴史や由来、ご利益やサービスについて

大宮氷川神社は、正式名称を“武蔵一宮氷川神社”という由緒正しい神社で、大宮駅周辺の代表的な観光スポットとして有名です。
今回は、今後大宮氷川神社を訪れる方に向けて、歴史や社名の由来、ご利益や提供されているサービスなどについて解説したいと思います。

大宮氷川神社の歴史

大宮氷川神社が創建されたのは、今からおよそ2,400年も前のことです。
“国造本紀”によると、初代无邪志国造の兄多毛比命は、成務天皇の時代に出雲族を引き連れてこの地に移住し、祖神を祀って、氏神として当社を奉崇したとされています。
1882年に社殿を改造し、簸王子社と女体社を廃し、男体社を祀るようになり、さらに1940年に国費で社殿、楼門などを改築し、現在の姿になりました。
また、氷川神社の摂社に“門客人神社”がありますが、こちらは元々“荒脛巾(あらはばき)神社”と呼ばれていたもので、アラハバキが客人神として祀られています。
ちなみに、現在祀られている出雲系の神は、武蔵国造一族とともにこの地に乗り込んできたもので、先住の神がアラハバキとみられています。

大宮氷川神社の社名の由来

大宮氷川神社の社名の由来には、2つの説があります。
1つは、“氷川大宮縁起”や“風土記稿”に、「出雲の国の杵築大社(出雲大社)を遷して氷川神社の神号を賜ると伝わる」とあることから、出雲の大河である“斐伊川(ひいかわ)”にちなんでいるという説です。
そしてもう1つは、大宮氷川神社の鎮座地“高鼻”が、見沼の低地に突き出した大宮台地上にあり、古代からの湧水地で、湧き出る泉は原始の氷川祭祀の対象になることから、古語で霊験あらたかな泉を指す“氷川”が社名になったという説です。
ちなみに、氷川神社名の神社は、当社から分祀され、武蔵国を中心として全国で約280社も存在します。

大宮氷川神社のご利益

大宮氷川神社には、縁結びや結婚運のご利益があることで有名です。
須佐之男命と稲田姫命は、とても仲の良い夫婦の神様であり、縁を結び、結婚運を引き寄せ、夫婦円満のご利益を授けてくれると言われています。
ちなみに、須佐之男命は、穀物の種を地上に持ってきて、稲田の女神と結婚したことで、稲作を発展させて農業国を創った神様としても知られています。
そんな男らしくたくましい須佐之男命と、包み込むような優しさを持った稲田の女神が結婚するわけですから、当然縁結びのパワーも強力なものとなります。
その他、大宮氷川神社には、道を切り開くご利益もあります。
須佐之男命は、ヤマタノオロチを倒した非常に強い神様としても有名であり、チャレンジする力や創造性、知恵を活性化させてくれると言われています。

大宮氷川神社で提供されているサービス

参拝に訪れる場所としてももちろん適している大宮氷川神社ですが、他にもさまざまなシチュエーションで利用できます。
例えば、大宮氷川神社内の七五三御用部では、お子さんの七五三に使用する衣装が多数用意されています。
また、“七五三パック”という形で、衣装レンタル、着付け、ヘアセット、六切写真1ポーズがセットになっているサービスも提供されているため、小さなお子さんがいる世帯はぜひ利用してください。
その他、大宮氷川神社では、結婚式のサービスも提供しています。
前述の通り、大宮氷川神社は縁結びのご利益がある神社であり、悠久の氷川の社で結ばれる結婚式は非常に縁起が良いです。
こちらも七五三同様、挙式に伴うさまざまなサービスがセットになったプランがあるため、興味がある方はぜひ詳しくチェックしてみてください。

まとめ

ここまで、大宮氷川神社の歴史や社名の由来、ご利益や提供されているサービスなどについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?
今後大宮駅周辺に住まいを移すという方は、転居後一度は大宮氷川神社の歴史に触れていただきたいと思います。
特に、結婚を考えているカップル、または夫婦の方などは、ぜひ訪れてください。

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